担当美容師が突然辞める理由とは?辞めた時の対処法4選

「担当の美容師が突然辞めた」という経験はないですか?

美容室に行ったら担当美容師から突然、辞める事を告げられたり担当美容師が何の連絡もなく辞めてしまい、初対面の美容師に施術されたなんて経験は決して少なくないです。

かくいう私も、短期間で3回も担当の美容師に辞められたことがあり、腕もトーク力も抜群の美容師さんだったの悲しかった経験があります。

それに、一から自分に合う美容師を探すのは大変ですし、面倒ですよね。

そこで今日は「担当美容師が突然辞める理由とは?辞めた時の対処法3選」をテーマにお話していきます。

担当美容師が辞める理由・・・

そもそも担当美容師はなぜ辞めるのか?

そんな事、本人に聞いてみないとわかりませんよね。

でも、辞める理由によっては対処できるのではないでしょうか!?

例えば、

ネガティブな理由で辞める場合

職場の待遇・人間関係への不満が原因で美容師を辞めることがあります。

もちろん、そん場合は理由を教えてもらえなかったり、お店と美容師との事情で、退職報告が直前になる可能性は大いにあり得ます

ポジティブな理由で辞める場合

またネガティブな理由だけではなく、ポジティブな理由で辞めることだってありますね。

例えば、

  • 「地元に帰って自分のお店を開く」
  • 「結婚相手の実家の美容室を手伝う事になった」

など事前に報告・引き継ぎが有る場合が多い、異動先の新しいお店を紹介されることが。

特にポジティブな理由の場合、担当美容師から早めに伝えてもらえれば引き継ぎや新たな美容師を探す等、次の一手は打てます。

突然、担当美容師に辞められない為には、日頃のコミュニケーションが重要です。

私は良い美容師に出会ったら、今のヘアスタイルに満足している事、また施術をお願いしたい事=「私はあなた(美容師)を信頼していますよ」という気持ちを帰り際にさりげなく伝えて、美容師との信頼関係を作ります。

私は美容師との信頼関係を作ることを実践してから、美容師が辞める際も早めに報告されます。

また、今後の施術について一緒に考えてもらい、結果的に「急に辞められて困る」事態は防げていますね。

では実際、「担当美容師が辞めた時」の対処法を紹介していきましょう。

担当の美容師が辞めてしまう時の対処法4選

私が実践した4つの方法とは、

  • 辞める美容師の異動についていく
  • お店を変えずに、後任の美容師を紹介してもらう
  • 新しいお店の、新しい美容師を探す
  • 家族や友人に美容師を紹介してもらう

になりますので、それぞれ詳しく説明していきますね。

辞める美容師の異動についていく

担当美容師が、 自分が通える範囲のお店に異動するなら着いていくのが手っ取り早いです

私は担当美容師が異動する際、自宅からそう遠くないお店だったので着いていきました。

この方法のメリットは、

  • 自分の髪質、希望のスタイルを説明する手間が省ける点
  • 今までと同質のサービスを受けられる点

で、デメリット異動先が距離的に遠くなる場合、交通費や所要時間のコストがかかる点ことです。

なので、美容師のサービスと諸々のコストを比較して着いていくかどうかを決めると良いでしょう。

お店を変えずに、後任の美容師を紹介してもらう

担当美容師が遠くの街へ離れてしまう・・・なんて時にオススメです

担当美容師に、今と同じスタイルを再現できる後任美容師の引き継ぎをお願いしましょう。

男性・女性、美容師の性格(明るいもしくは、落ち着いている)など細かいリクエストを伝え、なるべく自分に合う美容師を後任に。

この方法のメリットはお店が変わらず、

  • 距離的・時間的な負担が無い点
  • 髪質・髪型のリクエストを伝える手間が省ける点
  • 自分に合った美容師を紹介してもらえる点

です。

デメリットは、後任美容師のサービスに満足できず、性格的に合わなかった場合、紹介してもらった手前、指名を変えづらい点です。

やはり、同じ店の他の美容師への指名変更は、気が引ける・・・。

そんな時はお店を変えて新しい美容師を探すという手段もありますね。

新しいお店の、新しい美容師を探す

お店を変え、新しい美容師さんを探す場合はネットの美容室検索サイト の口コミを参考にして、腕の良い美容師を探しましょう。

特に口コミでは自分と同世代・同性の人の感想を重要視してみてください。

自分と似たカテゴリの人が良い感想を持っていれば、自分のニーズが満たされる確立も高くなります。

この方法のメリットは、

  • 今までより腕の良い美容師に出会える可能性が有る点

実際私は担当美容師の技術に不満が有ったけれど、通い慣れた美容室だったので、変える勇気がない・・・なんて時がありました。

しかしある日、ネットの口コミで評判の良いお店を見つけ、勇気を出して予約したところ、当たりだったので、そのまま、腕の良い美容師に乗り換えました(笑)

デメリットは、

  • 口コミと実際が違い、美容師と自分が合わない事もある点
  • 気に入らないヘアスタイルにされる等、リスクがある点

です。

口コミはあくまでも個人の主観による部分もあるので、

「口コミを書いた人にとっては良い美容師だが、自分には合わない」

という事態も発生する恐れがあるのは致し方ありません

ただ、技術面のリスクについては、私の経験上店長、リーダー格、キャリアが長い美容師を指名すると失敗が少ないです。

店長やリーダーは、お店の看板となる人ですし、経験年数と技術力は比例するケースが多いのではないでしょうか。

家族や友人に美容師を紹介してもらう

また、家族や友人に美容師を紹介してもらうのもおすすめです。

家族は自分の子供の頃からの髪のクセ・悩みを知っていて、友人は自分の性格をよく理解してくれているので、自分に合う美容室・美容師を紹介してくれる可能性が高いです。

それに、家族・友人の紹介は、良い点・悪い点も含め、リアルに美容師の腕前・人柄がわかり、施術の失敗のリスクも下がります。

この方法のメリットは、

  • 自分に合った美容師に出会える可能性が高い点
  • 身近な人が紹介した美容師なので、安心して任せられる点

でしょう。

デメリットは紹介された美容師が自分と合わなかった場合、

  • 家族・友人が担当美容師と気まずくなる可能性が有る点

です。

合わない場合は、もっと近所で美容室が見つかったからなど。

美容師・紹介者ともに傷つけない理由で、早めの段階で美容師を変えましょう。

まとめ

担当の美容師が辞めてしまう、と中々困りますよね。

今回私が紹介した方法を参考に、みなさんも自分に合ったやり方で上手く対処してみてはいかがでしょうか。

自分に合う髪型を見つけたり、気の合う美容師さんとの楽しい会話で美容室での快適なひとときを過ごしてくださいね。

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秋田 健太

秋田 健太

神奈川のたまプラーザにある美容室で働いている現役美容師の秋田健太です。美容Laboでは、正しい美容の知識や髪についての情報を発信するため、美容に関する全ての記事を監修しています。

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